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cocos2d – CCActionクラスのまとめ(基本アクション動作)-

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Posted by Kuro on 2013/02/16

cocos2dの基本的なアクション動作についてまとめました。

複雑なアニメーションを実現可能

cocos2dにはCCActionというクラスがあり、そこから派生したクラスのオブジェクトをrunActionメソッドの引数に指定することで簡単にCCSpriteなどのオブジェクトを動かすことができます。
CCNodeを継承したクラス(CCSprite,CCLabeTTF,CCMenu,CCLayerなど)で実行可能です。
これらを組み合わせることで複雑なアニメーションを実現することもできます。

release不要だがアクションの再利用は不可

CCActionクラスのオブジェクトはアクションが完了すると自動的にメモリを開放します。
メモリ管理に気を付ける手間は省けますが、アクションの使い回しはできないので注意が必要です。
同じ動作を複数のnodeオブジェクトに対して実行したい場合はその都度actionを再生成してください。

ToとByの違い

CC…ByとCC…Toという組合せのクラスが多くありますが、Byは現在の値からの相対値、Toは絶対値での指定となります。

CCMoveBy, CCMoveTo

オブジェクトを直線移動させます。

CCScaleBy, CCScaleTo

オブジェクトを拡大縮小させます。
scaleX,scaleYで縦横の拡大率をそれぞれ指定することもできます。

CCRotateBy, CCRotateTo

オブジェクトを回転させます。引数は回転角度です。

CCJumpBy, CCJumpTo

オブジェクトをジャンプアニメーションさせます。
positionで指定した位置まで、heightで指定した高さで、jumpsで指定した回数ジャンプアニメーションをします。

CCFadeIn, CCFadeOut, CCFadeTo

オブジェクトをフェードイン、フェードアウトさせます。

CCTintBy, CCTintTo

オブジェクトの色合いを変化させます。
引数はRGBの値です。

CCSkewBy, CCSkewTo

オブジェクトを斜めに歪ませます。
引数は斜めにする角度です。

CCBlink

オブジェクトを点滅させます。

cocos2d – CCActionクラスのまとめ(複数のアクションを組み合わせる)-
cocos2d – CCActionクラスのまとめ(CCCallFuncアクション, CCCallBlockアクション)-
cocos2d – CCActionクラスのまとめ(Easeアクション)-
cocos2d – ちょっとマイナーなCCActionクラスのまとめ(CCBezierBy, CCActionTween, CCFollow, CCSpeed, CCProgressTo)-
に続く…

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Filed under cocos2d, Programming
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