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スマートフォンアプリの機能デザインについて

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Posted by Kuro on 2013/04/22

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基本受け売りですが、スマートフォンアプリの機能デザインの考え方について書きます。

参考図書: iPhoneアプリ設計の極意 ―思わずタップしたくなるアプリのデザイン

iPhoneはいろんな道具が詰まった道具箱です。

道具箱のなかでいろいろなアプリが共存しながら生態系を作っています。

その生態系に馴染むには、自分でなんでもやろうとするのではなく、ある特定の課題を解決することに徹するべきです。

モバイル環境では注意を逸らすようなできごとが常に起こります。
電話がかかってきたり、電車が来たり、他人がぶつかってきたり・・・。
長時間アプリに関心を集中させることは難しいのです。

そのアプリの価値が瞬時に伝わるものでなければその他大勢のアプリ群に埋もれてしまいます。
ユーザーに価値を見出してもらうには、アプリのコンセプトがクリアでシンプルでなければなりません。

クリアでシンプルなアプリは、そのアプリだからこそ解決できる具体的な問題が明確です。

ユーザーがそのアプリを使う利用シーン(具体的な状況と具体的な解決すべき課題)もすぐに思い浮かぶはずです。

アプリの利用シーンを考える上で、あえてiPhone(モバイル)使わなくてはならない理由も重要です。

開発者はモバイルにすべての機能を詰め込めると考えてしまいがちですが、PCと比べて小さい画面、入力しづらいキーボード、低い処理能力などを考慮すると、ユーザーにとってそれをiPhoneでやることのメリットが必要になります。

    以上のことから導き出せる結論

  • 目的がすぐに達成されなくてはならない
  • だからこそ機能はミニマムにすべき

と、ここまで書いてきてなんですが、この考えが100%正しいとは思いません。

モバイルコンテキストの7つの虚構

アメリカでの調査によると、モバイルユーザーの25%はモバイルだけを使っています。その25%にリーチする手段はただ一つ、モバイルサイトしかありません。また、この25%の人達は、モバイルだけで全てを解決することを望んでいて、全く、またはほとんどPCでインターネットを使いません。

確かに最近の若い人はPCを使わずにモバイル端末ですべてを解決しようとしているように思います。

「Mobile=Less」は間違いです。
アプリ開発者は、自己の判断で機能やコンテンツを省いてしまうのではなく、インターフェイスの整理整頓や優先順位付けで対応すべきです。
むしろ、「Mobile = More」なのです。
モバイルはPCよりも、もっとたくさんのことができます。モバイルには、カメラやマイク、タッチセンサーにGPSもついているからです。

なるほど。

機能がシンプルであるべきかは置いておいて、そのアプリが解決できる課題と利用シーンが明確であるということは重要だと思います。

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